オジデザインワークス株式会社では、物販店の新規開業や、リニューアル改装時の、内装設計(インテリアデザイン)、ロゴマークデザイン(CI計画)スタイリング(インテリアコーディネート)を、総合的にご提案を行っております。
「全てのデザインを事業主様の為に。」エンドユーザー様の顧客満足度を上げるお手伝いをさせて頂きます。
DOUZE(ドゥーズ)とは仏語で12を意味します。
数多くの有能な時計職人たちは、フランスからスイスへ流れ着いたという根源があります。12という数字は、いつも時計の中心に位置し、四季を刻むのも12ヶ月、星座の数も12・・・。
私たちの生活の中で最も深く親しみ易い数字、そして時の象徴である事から「ドゥーズ12青山」と名付けました。そんなコンセプトを持つDOUZEでは、その12という数字を大切にデザインしました。数字をロゴマークとして使うことで目を引きやすく、覚えてもらいやすいようデザインしています。
顧客にクリントン元大統領やビクトリア・ベッカムなどのビッグネームが並ぶ高級時計店であるこの店では、そんな顧客をも満足させる特別な空間作りが要求されました。まるで腕時計のミュージアムを思わせる店内は、お客様がゆったりと寛ぎ・しばし時を忘れ・じっくり自分だけの逸品を選んで頂けるように創造されたリビング感覚のVIP ROOMです。
雑誌広告や取り扱いブランドカタログなどのグラフィックも全て手掛けることで外部へ対するイメージ戦略もトータルで正確に行っています。
オジデザインワークスでは、物販店の業態や、業種、立地によって
様々な方向性のデザインをご提案致します。
アパレルブランドや、雑貨店、ギャラリーショップ、貴金属店、
眼鏡店、ドラックストアー等、様々な業態にご対応致します。
オジデザインワークスでは、大型商業ビル(空港、駅ビル、大型モール)等の内装管理室多応にも、幅広く実績がございますので、各種法規チェック、設計、工事指針関係、工事区分上の円滑な打合せ等、事業主様に有効な、プロジェクトフローをご提供します。
近年の消費者はもはや、有形の商品から、機能的な価値を判断し購入するのではなく、無形の商品イメージから、感覚的価値を受け、「イメージが良いから…」と購入する傾向が有ると考えられます。
我々オジデザインワークスでは、トータルなデザインアプローチによる、物販店舗のブランディングを行う事で、より御社の企業努力を効果的に発揮していただく事を目指しております
オジデザインワークスでは、物販店各種の展示什器も様々なご提案を行います。収納と訴求、お客様の目線や、商品の見せ方、照度の計算など、「魅力あるお店」のシーンをご提案致します。