ここでは、デザイン進行中の物件や様々な出来事・ニュース・感じたことなどを、オジデザインワークスのスタッフが書き綴っていきます。
スティーブ・ジョブスの言葉
2011.10.06
残念ですが、スティーブ・ジョブスが逝去したとの報道を聞き、本当にぎりぎり迄、彼は夢見がちで、堅実に生きたのだなと思い、心に彼の生き様が染みる想いでした。あまりの振り幅に、誰もが心を揺さぶられる魅力的な経営者でした。
彼の言葉で、何でも無い事なのですが、好きな言葉を紹介します。
「すばらしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。まだそれをみつけていないのなら、探すのをやめてはいけない。安住してはいけない。心の問題のすべてがそうであるように、答えを見つけたときには、自然とわかるはずだ。 スティーブ・ジョブス」

WEBと現実空間との関わり
2011.10.06

近年、弊社にデザインのご依頼をいただく際、同時にHP (ホームページ) 制作のご依頼もいただくことが多くなっています。HPは、店舗や医院にとって、重要な広告媒体として一般化してきていますが、HP制作を見据えた空間づくりは、まだ未発達ではないでしょうか。この『 WEBと現実空間の連動 』は今後、建築・インテリアデザインをおこなう上で必須項目となり得ると私は考えます。
こういった空間のシーンをつくってHPで公開すれば、集客の武器になる!!
特定ターゲットに向けて、この素材を使った空間をデザインし、HPにこの項目をつくるべきだ!など最近は、WEB上でのプロモーション感覚が、現実の空間デザインを構成する要素の一つとして確立していると思います。
もちろん現実の立地条件に対する空間や看板のデザインの考察は、今も昔も変わらない非常に重要な要素です。しかし、WEB上での立地条件が重要視される近年、前述のようなデザイン要素も必要となってきたのではないでしょうか。実際に『 WEBと現実空間の連動 』を踏まえ生まれたHP用の写真は、訪問者に対する説得力が違うと私は感じます。
通常では単体で存在しがちの広告媒体を、空間やグラフィックと積極的に連動させることができるのが弊社のおこなうブランディングの強さと私は感じています。
デザイナー 宮下
デザインを変えただけで、売れたり売れなかったり。
2011.09.30
近年、製品やサービスなど商品の品質は、向上して品質だけでの差別化は大変難しくなっています。
悲しいのは、そこで金額の安売り競争が、起こって業界をぼろぼろにしてしまう事です。どの業界も、適正価格を持っていると思いますので、勿論消費者に、少しでも安価で商品やサービスを提供する為の、企業努力はするべきだとは思いますが、安売り競争の激化は、後々消費者にもデメリットが出てしまうので違ったアプローチで、それぞれ努力すべきだと思います。
勿論我々デザイナーも、同じ事です。
品質やサービスの向上の為の努力は勿論、費用対効果の徹底した検証を行いより安価で、幅広く気軽に使って頂けるデザイン会社を目指しています。
先日、大手スーパーの売場で、箱売で良く売れている、ジュースを見ました。売れ線の飲料品は、健康色の強いカロリー0やら、栄養素があるとか、御茶類等の中で唯一売れていたのが、ご存知「コカコーラー」。


パッケージのデザインが、レトロなデザインで、どこか懐かしく思わず買ってしまっているお客さんが沢山いました。年輩の男性の方は、子供の頃飲んだ、あこがれのイメージを思い出し、若い方は、真新しい瓶のデザインに興味を持ち、女性の方は、かわいいと言葉を漏らし、ついつい買っていました。
その売場の脇で、ペットボトルと缶で、売られているコカコーラーは、あまり売れず、中身は同じむしろ量が少なく高いのに、売れてしまうコカコーラー。
戦い方が多様で流石の、ブランド力です。
橋本
国立新美術館の美味しい所。
2011.09.21
週末、国立新美術館に行って来ました。特に見たい個展など有った訳ではないのですが、絵画や彫刻等を楽しんだ後に、ブラッスリーポール・ボキューズ ミュゼでお食事をして来ました。
どちらかというと、絵画や彫刻よりも、巨匠ポール・ボキューズ氏の正統なフランス料理を気軽に楽しめるブラッスリーが、一番のお目当てです。

通常ランチは、学生のデートでも食べれるくらいのお値段で、コンセプト通り、美味しくデザインの勉強になります。こんな料理人の様なデザイナーになりたいと本当に思います。優れた料理人の料理は、空間デザインのヒント満載です。素材の合わせ方、展開性、伝統と創造、私は、料理から手法やイメージ等を、空間デザインの参考する事が結構多いです。

勿論、黒川紀章さんの設計の迫力ある空間と、ヤコブセンのデザインのセブンチェアーなど、好きなデザインも沢山。
創作意欲が湧いて来ます。
今月末からの「モダン・アート,アメリカン」展に合わせた、特別メニューも楽しみです。
「花より団子?」食べ物ばかりで済みません・・・。
橋本
オジデザインワークス株式会社よりお知らせ
2011.08.12




