Design Dictionaly

コピー
広告の言葉や文章、ネーミングのこと。キャッチフレーズ、サブキャッチ、リードコピー、ボディコピー、スローガン、ヘッドラインなどがある。
構造
建物全体を形づくっている種々の材料による各部分の組み合わせ。
設計でおもに使用する構造の種類として下記のようなものがある。
W造=木造(Wood)
RC造=鉄筋コンクリート造(Reinforced Concrete)
SRC造=鉄骨鉄筋コンクリート造(Steel Reinforced Concrete)
S造=鉄骨造(Steel)
コーディング
デザイン・コンテンツを基に、ソースコードを記述してウェブブラウザで閲覧できるHTMLファイル(ウェブページ/ホームページ)を作成すること。HTMLコーディングには業界標準(W3C勧告)があり、そのウェブ標準技術に準拠したHTMLコーディングを行う必要がある。
コーディネート
コーディネートとは、2種類以上のものを調和させながらひとつにまとめること。?同等、同格などの意味があり、これが転じて、複数のものを感覚的に統合させる意味で使われている。
蛍光灯色
主に昼光色・昼白色・白色・温白色・電球色の5つに分類される。
■昼光色(JISでは5700K~7100K。通常は6500K) - D 晴天の正午の日光の色。
■昼白色(JISでは4600K~5400K。通常は5000K) - N 晴天の正午をはさんだ時間帯の日光の色。
■白色(JISでは3900K~4500K。通常は4200K) - W 曇り空の日光の色。
■温白色(おんぱくしょく。JISでは3200K~3700K。通常は3500K) - WW 夕方の日光の色。
■電球色(JISでは2600K~3150K。通常2800K・3000K) - L 白熱電球の色。これ自体幅がある。
人を活動的にし、作業や勉強に適した環境をつくるには色温度の高い青白い蛍光灯を、心身をリラックスさせ、やすらぎを演出する場合には、色温度の低い赤みをおびた白熱灯の光が適している。
歯科医院の設計においては、診察室では色温度の高いものを、待合い周辺では低いものを選ぶ事で、照明の機能性と意匠性の両方をバランスよく配置し、患者様と先生の両者にとってより良い環境を生み出す様考慮している。
検索エンジン
インターネットで公開されている情報をキーワードなどを使って検索できるWebサイトのこと。
クローズ
透過性のニュアンスを表す言葉で語意の通り、完全な遮断を示す。歯科医院の設計では、個室診療のことを指す。床から天井までが壁面となるため、場合によっては空調換気設備の費用負担が大きくなり易いが、視線・音ともにシャットアウトし、患者様のプライバシーを最大限に守ることができ、じっくりと時間をかけて診療する事ができる。
グレースケール
黒1色を256階調で表した画像のこと。
グレア
照明の輝度が大きすぎる場合など、視界に強烈な光があるとまぶしく感じる現象のこと。グレアは視覚の低下をもたらすが、美しく感じさせる効果もある。不快に感じるグレアを不快グレアと言う事もある。
また、照明器具にはグレアを発生させにくくした、グレアレスランプといったものもある。
強化ガラス(テンパーガラス)
ガラスを過熱した後、両表面に空気を吹き付けて急冷し強い圧縮応力を生じさせたガラスのこと。衝撃に強いので端部を研磨することで枠を必要とせず、壁やガラス扉やパーテーションなど、大きな面に使用される。
間仕切り壁が多くなってしまう歯科医院において、狭さを解消する方法の一つ。
業界標準(W3C勧告)
World Wide Web Consortium(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム)はWorld Wide Webで使用される各種技術の標準化を推進する為に設立された標準化団体、非営利団体。略称はW3C(ダブリュースリーシー)。
MITやCERNが中心となって 1994年10月1日発足。2007年現在、MIT/LCS、ERCIM、慶應義塾大学が中心となって活動している。
キャプション
写真や絵に対する解説をする文章のこと。
間接照明
照明の光源が直接目に入らないように、天井、床、壁などに一度反射させた光で室内を照らす照明。 天井をより高くみせる、カーテンの演出として等、高級な雰囲気を作り出すほか、歯科医院ではほぼ必須となる床上げの際の段差部分に照明を入れる事で、段差のサインとしても機能する。
解像度
画像データの画質の単位。1インチあたりのピクセルの密度でppi(pixel per inch) という単位。プリンタやモニタが持つ解像度は1インチあたりのドットの密度でdpi(dot per inch)という単位。dpiが基準にされる。当初のMacや周辺機器がWYSIWYGを目的として72dipに統一されていたため、現在でも72dpiが標準的。
モニタ上 で表示される画像は72dpi、印刷用の画像は300dpi以上が推奨される。パソコンのモニタの解像度はモニタのサイズによってそれぞれ違うため統一されていない。ソフトウェアによっては解像度を個別に設定可能。OSが想定する解像度はMacが72dpi、Windowsが96dpi。
カーペット
床仕上げ材の一つ。 ロール状のカーペットとタイル状のカーペットがある。水分を染み込みやすいため、水場の床材としては向かないが、メイン動線となるところに敷けば、柔らかい素材の為、足音を消す効果を得られる。?また、タイルカーペットであれば部分的に汚れがついた場合にその箇所のみ取り替えることで対応が出来るため、ロールカーペットと比較すると、メンテナンスが容易である。